Le Comptoir du Relais
メニュー全く読めない。
そもそも分類(前菜、とかワイン、とか)を、調べるだけでかなりの時間がかかり、もう当てずっぽうに近いオーダーすることに決意。
焼きフォアグラにスープかけちゃうの?
面白い。多分生姜はいってる。いくらみたいなぷちぷちはバルサミコ。コンソメベース。
アスパラは普通。
思ったより軽めだから即、ビーフカルパッチョ的なのも追加オーダー。
揚げ玉ねぎ、ネギは美味しい。仔牛肉もとても柔らかい。基本的にシャキシャキした食感。
白いのもセロリの味。
好みによると思いますが味付けはそんなに好みではない。
大好きな塩は結晶の大きなものがあるので自分で付けれるが。うっすら香料も入ってて微妙。
そしてエビのビスク的なものが遅れて出てきて
カプチーノかい。
唐辛子がかかってるのが邪魔。
闇鍋のように中から出てきたのは、赤パプリカと、ラッキョウみたいな酸味があるニンニク風(なんて野菜?)の白いものと、黄緑と赤のミニトマト各一個。
微妙だなあ。
味も日本のセブンイレブンのオマール海老のビスクの方が美味しかった。
全部で6,500円くらい。高いなあ。
Olivo (Victoria)
なんと二日連続で行きました。
からすみパスタ(spaghetti alla bottarga)。文句なし。からすみの臭みがまったくない。まろやかなのにからすみの味はちゃんとしている。こんなに単色なのに飽きることなくペロリと食べられます。
£15(約2,160円)
ビーフカルパッチョ(Carpaccio di Manzo)。ちょっと肉冷凍?ランチメニューじゃないからな。この下にロケットが沢山入っており、しかもトリュフオイルがかかっていて微かにトリュフ風味。濃すぎないのがよい。
£15.4(約2,300円)
これは安い(独断)し、美味しい。味に文句なし。一人でリピート。
日本人がこの店を好きらしく、お店の陽気なイタリア人が「カラスミ」とか「ニカイ(トイレの案内、2Fにある)」とか言って来る。
私が行くときは西欧人であふれていたが。
あとパン、香り高いオリーブオイルが美味しい。
IPPUDO 一風堂(Tottenham Court Road)
ロンドンには一風堂があります。
何度もいきましたが、やっぱだめです。。。全然美味しくない。
雰囲気はいい。居酒屋として使っている人もたくさんいる。
ただ、ラーメンに期待してはだめ。味付けも、麺も、日本のとは全然違うと思うのです。
シーザーサラダ£9(約1,250円)。。。なんかハーブの香りが微かにするし、厚切りベーコンはパンチにはなるけど味はあまりない。
からか麺、全部のせ的なの。
£17(約2,500円)
これが一番おいしかった記憶だが、辛さ少ない、ぶれるのね。
見た目は美味しそうなのに残念でしかない。
場所代なのかもしれないが、高すぎる。また行きたくならない(といいつつ短期間に何度もいったが)ラーメン屋です。
21:00からの飲み会までの一人時間つぶし。やはりもういかないと決意。
合コンもそうかもしれんが、得てして期待すると裏切られる。
Nambi-Tei なんぶ亭(Baker Street)
日系不動産会社の美人お姉さんが教えてくれた安い和食ランチ。
何が安いのか基準がもうわからないが、会社の近くのkurumayaは確か鍋焼きうどんだけで25£(約3,500円)食べたくなって、行っては後悔して、また行って、高!と後悔してまた行って。。。それに比べたらここは、激安ですやん。
鍋焼きうどんに、太巻きとかお稲荷さんとかオレンジ(ちゃんと皮と実が分断されてる)がついて、なんとなったの10£(約1,400円)だと!?
。。。正直食べきれなかった。
鍋焼きうどんの質はkurumayaの方が高いが、値段に見合ってるとは言い難い。
⚫こういう味付けを、ただ食べたいとき
⚫めちゃお腹空いてるとき
にいいと思う。テイクアウトもできるらしい。
後日。
焼肉じゃ足らず追加注文したトロといくら。
これで£20くらい(焼肉定食の2倍www)したのに・・・トロ、酷い。
こんなに筋があるの?酷いよ・・。絶対もう頼まない。
焼肉定食の方は、肉はひどいけど甘いたれが好みということで、和食っぽくはないが
まぁいけると言える。けど、これをわざわざ食べにくることは二度とないだろう、そんな程度です。
Thai Massage Central(Chancery Lane)
指圧を求め。
【場所】
Central Line のChanvery Laneから徒歩8分。バスだとバス停から徒歩4分くらい。
私の希望は
⚫オイルなし
⚫指圧、強め
結果、まあまあです。
【マッサージ師】
タイ人の綺麗めおばちゃん
【着替え】
着替えなし、パンツ一丁にタオル掛けます。
【値段】
45分で40£(約5,600円)
載られて足で踏まれて、と省エネマッサージの時間にやな予感がしたものの、手で指圧し始めたら、うまいやん。気持ちいときは気持ちいです、と言って伝えるのがお互いのために重要。全部指圧だと結構な満足だったのだが、そこは疲れちゃうよね、あまり気持ちよくない足踏みも時間に込まれるので、ちと残念。他になければまた行きます。
魚輝(麻布十番)
またウニくっとるやんけ
●平日20時から、あっさり予約とれました。 でも行ってみると狭めのカウンターで満席でした。4人卓2つだけあるテーブルも満席。
●頼もうとした豆腐系の何かがなくて、刺身系のつまみを食す。メインのいくら、ウニ丼は二人でシェアすると足りない、一人で一個いけますな。
これ以外、写真もないが記憶も特にない、そんな感じ。
●日本酒2人併せて8合くらい飲んで、満腹くらい食べて、一人12,000円程度。
●何度ロングが似合うと思って絶対伸ばそうと思っても、飽きて似合う気がして、何か変わりたくて、そんなとき、ロングからショートになっていたんです、彼女。翌日私も30cmカットし、かわいいじゃん、と思うも、更に翌朝セットしないとちびまる子風で萎えて、やはり後悔。出会った人が可愛いといってくれるのは気にしない。
超社交的に見られる私だが・・・洋服屋で店員に話しかけらる時間が大の苦手。
人に自分から話しかけるのは得意なのに、どんなに機嫌がよくても店員に話しかけられるのが苦手なんです。
店員は仕事。頑張ってて偉い、多分多少の嘘くらい悪くない。
「似合ってます」とか、私の特徴に対し「そんなことないですよ」とかどう頑張ってもその日であったあなたにわかるわけないと思ってしまいます。本当に似合ってる時もありますひねくれてるんじゃなくて、これは、明らかに似合っていないのに褒め続けられた経験が作ってしまった不信感です。店員に聞きたい、似合ってなくて代替もないときどうコメントするんだ?例外になく嘘は不信感を育む。
そして一番突っ込みたいのが「これ大人気なんです」「すごく流行ってるんです」「人気で売れてしまってもう在庫が・・・略」など。
だからなに
流行りで売れてるものを私が着るべき理由がわからない・・・。
というわけで自分に似合う髪型を一番わかっているのは自分だけ、という考えは、もしや他人を信用していないという寂しい話なのか?
うに虎喰(築地)
●週末のお昼にウニを食べたい!と話しになり、電話したところ予約はできませんでしたが、14:00頃なら多分入れるよー、と言われた通り、待たずに奥の個室的なテーブルに着席できた。お金持ち中国人が隣の卓で完食したところでした。
(寿司食べる外人みるたびに、そういえばお金持ちシンガポール人女性が、私日本にいったら必ずすきやばし次郎とか超高い店でお寿司食べるの。でも寿司あんま好きじゃない。ステータスなの。てか好きな人あんまいないんじゃない?とか豆腐屋で言ってたのを思い出した。豆腐は満足したらしいが、したぶったのか?)
場所は築地駅から歩いて5分くらい、GPSないと迷子になるくらい、築地ならではの入り組んだところの、店と店の間の通路の廊下みたいなところに、カウンターとテーブルが縦長に並んでいます。
●私のウニへの気持ち
すごく美味しいような、ちょっと臭いが気になるような。
一人で食べにいったことはないが、誰かと食べたい気がするときがある。慣れてきて、好きになった感じ。たまに欲している気がする。そんな感じ。なくても生きていけるがあると美味しい。
●まったく臭みがない国産ウニ。しかも5種類全然味が違う。
すみませんが、ローストビーフ一枚はサービスしてもらっちゃったので、普通はついていません。
この丼ぶりで、5,800円くらい。
正直安くはないよね。国産か、ウニの種類の数によって変わりますが、これは一番おすすめの国産5種。
5種類もいらないかな、と思ったけど味が全然違うのでと勧められ、国産と海外産は違いすぎて話にならない的なこといわれ、せっかくなので高いけどこれに。まぁ結果満足です。
●話題は・・・元彼氏の彼女とか嫁とかから、facebookでメッセージが来るという出来事が多発。登録していて名前さえわかればメッセージが送れるfacebookの流行により、元恋人と現恋人がやり取りできるなんて、(目の前の人をいい気持ちにしたい主義の私なんかからすると)間に挟まる当人としては気持ち悪すぎますよね。
また女性は得てして気になったら聞いてしまう人が多いのだろうか。どう思われるかを気にするべきか、気にしないべきか。何かが我慢になる時点で我慢しない方がいい派です。