IZAKAYA Sasuke London (waterloo) つけ麺を名乗るな ロンドン唯一のつけ麺?
文句しかないです。なぜならあまりに多くの(アホと思われる)人が美味しいと言ってるから。
これで美味しいとかいう人はお里が知れるレベル。
まず昨年つけ麺が好きという私に多くの人がSasuke美味しいよ、と勧めてきました。もうその人たち全員の舌を信用しません。
「おいしいよ」じゃなくて「ロンドンにつけ麺ってSasukeしかないよ」の間違いです。
あまり深く考えないで美味しいと言ったり推奨したりすると信頼関係が壊れます。止めたほうがいい。美味しくもないのに後悔したくないから、また同行した人と気まずくなりたくないから美味しいという人、考えないで意味のない発言する人、嫌いです。そんな人と会話する意味ないから。
おまえらつけ麺知らないだろ・・・?
しかし、その時はSasukeはリニューアル前の投げやりな状態だからクオリティが落ちてたなんて言ってきた人もいたので、waterlooに場所を移したSasukeに少し期待して来てしまった。一年前の店や知人への怒りを消したくて。
ひとことキャッチコピーつけるなら
麺が酷い。
だが、それ以前に酷いのは、ケチくさく量を減らしまくった醤油差しか?くらいの少量のつけ汁。少なすぎる。これが何を意味するかわかるか、一瞬で冷めるのだ。食べ終わったときにちょうどなくなるくらいが適量だと思ったら、店開くどころか食を語るな素人。少なすぎるつけ汁に変なうどんみたいなくそ麺をつけるたびに、なんてケチ臭いんだこの店は、と経営者の考えを疑いながら口にした。
麺はもう打ち方から茹で方からひどいもの。変な安いうどんを、つけ麺風に固めに茹でたって感じで本当に不味かった。わたしはこんなもの美味しいと思う人とは友達にはなれない。
そして感じのいいお姉さんが進めてくれたサイドセット。たこ焼きを選んだ。
うん、まあソースとマヨネーズは好きだからいいんだが記事が生焼けで小麦粉感があるね、と思いきや!またケチくさく、爪の欠片か?てくらいちいさなタコを噛んだとき、それが凍っていてわたしの心も凍った。
そしてそれが三個目もそうだったとき、わたしはこの店のために店員に作り方を変えた方がいいと教えてあげた。別に私は怒ってはいない。店に関係ない日本のソースとマヨネーズが美味しいから。ただいくらアホな客が多いとしても凍ったタコを出すのはこの店が心配になったのである。
まあこのたこ焼きも見た目は洗練されてるから、大体の人は美味しい!というだろう
今回店よりも不特定の客や知人に対しての文句を書いてしまった。
店は勝手に淘汰されればいいのである、不味い店も美味しい店もあるだろう。
店員の感じよかったし。
ただね、なんとなく、とか、後悔したくない、とか愚痴りたくない、とか脳みそ使わず美味しいとかおすすめとかいう客が許せない。それに騙される、目隠しして食べたらなにかもわからないやつら。みんなそこまで食に興味ないのかな。
つけ麺も知らない味音痴の日本人の恥の人たちは、これをつけ麺と呼び、同じようなお友達にこれからも勧めるだろう。
とんでもない。